大雪高原沼めぐり 難易度:☆☆☆☆

高原温泉(30分)ヤンベ分岐(30分)土俵沼(1時間20分)三笠新道分岐(1時間30分)ヤンベ分岐(20分)高原温泉

 

高原沼の紅葉。層雲峡から車で1時間。大雪高原温泉に入り口があり、沼巡りは1周半日くらい

同じく高原沼の紅葉。緑と黄色と赤とのコントラストが美しいまた、沼に写る紅葉もきれい。

 

層雲峡から車で一時間。国道からダート道を進んでいくと一軒宿高原温泉旅館が見えてくる。ここが出発地点だ。今はヒグマ情報センターができていてヒグマの生態を勉強することができます。また、紅葉の最盛期、秋分の日前後はマイカー規制がひかれているようです。行くときには前もって調べておいたほうがいいでしょう。ヒグマ情報センターがあるぐらいなので熊の出没が非常に多いところで、場合によっては途中で立ち入り禁止となる場合があります。でも、紅葉の最盛期には多数の人が入りにぎやかになるので天気がいいと一周できる確率が高いです。

 

 さて、高原温泉横の入り口から進んでいく。樹林の中を進んでいくと、温泉の源泉のようなところが見えてくる。ヤンベ温泉だ。入浴することはできない。階段を下りて橋を渡る。ここからもさらに樹林帯を進んでいく。そろそろ疲れてきたなあというころに樹林帯を抜ける。遠くに緑岳が見え、景色がいい。すると最初の沼、土俵沼が見えてくる。ここからは次から次へと沼と紅葉を眺めることができる。ここからは芭蕉沼、緑沼、蝦夷沼、式部沼などなど。緑沼から見える緑岳はすばらしいです。ゆっくり景色を見ながら進んでいきます。最後は空沼。雪解けの頃しか水が無いので紅葉の時期には単なる広場です。でも、岩があったりして日本庭園のような感じがあります。緑岳も見えいい景色です。そのあとは川沿いの樹林の中を下っていきます。川から分かれてさらに下っていくとヤンベ温泉のある分岐に到着。往路を戻ります。

 

 高原温泉の温泉は近頃改築したようで、露天風呂もできたようです。日帰り入浴もできるので、ゆっくり休めます。なお、このコースは非常にぬかるんでいる個所が多いのでスパッツが必要。長靴もいいです。